2019年問題について

2019年問題って何?
◎10年間の買取期間が終了する問題です。
現在のFIT法(固定価格買取制度)の前身である、「余剰電力買取制度」が始まった、2009年11月から売電をしている方は、買取期間10年の期日が2019年の10月末に迫っており、現在の高い売電価格(42円/kWh)での売電が終了します。
2019年3月現在、北陸電力から10年間の買取期間が終了しても、余剰電力の買取は継続すると発表されていますが、新たな売電単価は発表されていません。発表は4月頃と案内されています。
注意※売電単価が変更になるのは2009年以前の設置が完了していた方のみで、それ以降に設置した方は、それぞれの連系開始日から10年後に売電単価が変更になります。
売電単価が変更になる3~6ヶ月前に、電力会社から通知が来る予定になっています。


10年の買取が終わったらどうなるの?
◎電力の買取は継続されます。
前項でも挙げたとおり、北陸電力から、電力の継続した買取は発表されていますが、売電の単価は発表されていません。これからの選択肢としては、

➀このまま北陸電力に余剰分の売電を続ける
➁他の電力会社と契約して余剰分の売電(サービスなど)を続ける
➂北陸電力と契約をしたまま、蓄電池等を導入して売電から自家消費へとシフトしていく

等が挙げられます。