◎売電単価が下がった際に有効活用できます。
余った電気を電力会社に売っていた場合、10年経過すると売電単価が下がってしまいます。
蓄電池を設置することで、売電していた電気を蓄電池に貯めて、発電が終了した夕方から夜に使うことができます。電気の自産自消に近い生活を送ることができます。
メーカーによっては、数種類の蓄電モードが搭載されているので、生活スタイルにあった蓄電モードを選ぶことができます。また、停電時に蓄えた電気を使えるように設定をしておくことで、災害の停電時などに電気を使用することができます。
【蓄電池単価一覧表 参考価格】
※下記の金額は参考価格です。ご依頼を頂きましたらお見積りをさせて頂きます。
対応メーカー | 種類 | 容量 | 参考価格 (税別/設置費込み) |
備考 |
---|---|---|---|---|
全て | (オムロン) フレキシブル蓄電池 |
9.8kWh | 1,650,000円~ | 蓄電自動 太陽光手動 |
全て | (オムロン) フレキシブル蓄電池 |
6.5kWh | 1,450,000円~ | 蓄電自動 太陽光手動 |
国内全て | (長州産業) スマートPV |
6.5kWh | 1,550,000円~ | 全自動 3系統まで |
全て | (ニチコン) ポータブル蓄電池 |
2.0kWh | 455,000円~ | 100V入力 本体出力 |
全て | (ジェイテック) ナノカーボン蓄電池 |
1.5kWh | 400,000円~ | 100V入力 本体出力 |
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