営業と現場との狭間で

エネルギー事業部Yです。

賛否両論ありますが、私は営業マンでもありますが、きちんと最後までお客様に提供するまで責任を持ちたいので、(現場の職人が足らなければ)自分も屋根裏にあがりますし、屋根に登ってパネルも工事します。
その方がかえってお客様に本当の情報をお伝えできますしね。
最近ハマった現場は、線がどう通っているのか分からず、屋根の天井裏も隙間が狭すぎて幹線張り替え工事が出来るのかどうかとても不安だった事です。屋根裏の奥まで入り込むことと、職人さんが穴を開けてやっと状況が分かり、配線できました。
現場力、建築の知識、下見で情報を把握し、設計に盛り込む力を伸ばしたいと思いました。お客様も工事担当者も心地よく仕事が出来る様に、これからも頑張りたいと思います。