ビジョントレーニング

ビジョントレーニング

Vision training

スポーツビジョン研究会による30年に渡る研究の結果、視覚能力はトレーニングできることがわかりました。
「Vトレーニング」はスポーツビジョン研究会(※)が監修した唯一の機材です。

現代人の眼をVトレーニングでサポート

  • スポーツシーンでは情報の約80%以上を視覚から取得。その重要な「視る力」をサポート
  • 子どもたちの視る力を高め、判断力・運動能力をサポート
  • オフィスワーカーや高齢者のエイジングケアに活用

活用事例

「Vトレーニング」はスポーツ業界に限らず、様々なジャンルの事業にご活用いただけます。
鯖江市では、鯖江中学校・中央中学校・東陽中学校の3中学校で「Vトレーニング」が導入されており、主に判断能力、競技力向上、運動能力のサポートに役立てています。

(※)スポーツビジョン研究会
【一般社団法人 スポーツビジョン協会 スポーツビジョン研究会】
1970年代にアメリカで誕生したスポーツビジョンは、1986年、フィリップ・スミス氏が
株式会社 東京メガネの招きで来日し、日本で初めて講演されました。
その後1988年、日本人選手の競技力向上を目的としたスポーツビジョン研究を行うため、
当研究会が誕生しました。

4つのテーマ

検査と評価

スポーツに必要な視機能を検査し、競技力との関連を分析する。

視力矯正

スポーツに適した視力矯正の程度と方法について考える。

ジョントレーニング

競技力向上を目的として、視機能のトレーニングを考える。

眼の保護

視覚の唯一の感覚器官である「眼」のケガの予防を考える。

Vトレーニングの監修

30年に渡る研究の結果、「資格」はスポーツに限らず、日常生活のなかでも
重要な役割を果たしていること、これらの能力の多くは子どものうちに獲得されること、
年齢とともに低下することがわかりました。
そして、静止視力とコントラスト感度以外は、トレーニング可能なこともわかり、
スポーツビジョン研究会は、これらの理論に基づいて「Vトレーニング」を監修しました。