「雷しゃがみ」は、避難できない場所で雷が発生した際に、落雷から身を守るための姿勢です。
具体的なやり方
1.地面にしゃがみこみ、頭を下げ、できるだけ姿勢を低くする。
2.両手で両耳をふさぐ。
3.両足のかかと同士をくっつける。
4.かかとを地面から浮かせ、つま先立ちする。
6月から10月に多い落雷から身を守るには
これらの対策で雷から身を守ることできます
また、「雷が光ってから音が鳴るまで間があれば安心」といわれますが、そうとは言い切れません。
避難する行動が大切です!!
昨日も鹿児島県で最大震度6弱の地震がありました
今後の地震や雨にも十分注意しなければならないですね サビデンキ Y