仕事の原則は「できる」ことが前提ですよね。ビジネスでは「できる」と言わないとビジネスにならない。。。
「できない」のは「できない理由を探す」からです。
かつての同僚や上司、そして今の社員や仲間にもいます。
これはきっと癖です。本人は気づいていないことが多いですが、周りは気づいています。
同じことを同じ状況の中で頼んでも、
「何とかやってみます」と言う人と、、、
「それは無理です」「今日は無理です」
という人・・・
大きく、大きく違います。
何とかやらなくてはいけない。。。できる方法は。。。やってみよう!と考える人と、
そんな急に言われても。。。なんで俺が。。。ほかに人がいるでしょ。。。
まさに「やらない」人ですね。
例え結果が一緒だったとしても、頑張って悩んで、どうしたらできるかを考えてくれる社員や仲間にお願いしてしまいます。
情けないですね、、、
でも諦めてはいけない!
どうしたらその人が変わるかを考えるのは自分の仕事です。
あいつは無理だとか、そんな性分だからとか考えていては、「できない理由」を自分が作っている。
向き合わないといけませんね!
ビジネスの世界で生き残るのは、他の人ができないことをやる人ですから!!!