といっても、当たり前のことでしょうが・・・
しかし、先生はそれが当たり前とはいえ、ものすごく気をはりつめている!
忘れ物、体調の変化、班構成、時間管理、旅行会社や訪問先への心配り・・・
今回同行していろんなことが分かりました。
私が生徒の時は、いかに先生の目を盗んで楽しいことをするか、、、を考えていましたね。
夜寝たふりをしていつまでも起きていたり、鹿の角をもって怒らせてみたり、時間を忘れ遊んでいるうちに集合時間に遅れたり、先生の話を全く聞いてなかったり・・・
今で言うと、問題児だったり怒られやすい子だったと思います。
しかし、大人になって初めて(もうないかもしれませんが)同行して思ったことは、次代は違えど危機感を持っています。
そして親に対しても、お叱りを受けないように気を配ってます。かなり。
本当に今回うちの息子がお世話になりました。
一番近くでその随行の大変さを感じ、本当に感謝でいっぱいです!
息子も忘れられない、一生に一度の修学旅行になったと思います。
善田校長先生はじめ、たくさんの立待小学校の先生方、本当にありがとうございました。。。