熊本にて震度7

7月28日、熊本県を震源とするマグニチュード7.1、最大震度7の大地震が発生しました。多くの建物や道路、ライフラインに大きな被害が発生し、避難生活を余儀なくされている方もおられます。

10年前の平成28年4月にも熊本ではマグニチュード7.3の熊本地震が発生し、多くの尊い命が失われました。ようやく復興が進んできた矢先での今回の地震に、胸が痛みます。

このたび亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様へ心からお見舞い申し上げます。

災害そのものの発生を止めることはできません。
しかし、災害による被害をできるだけ少なくすることはできます。

そのために最も大切なのが「日頃からの備え」ですね。
分かってはいるけど、中々できないのが防災の備え・・・
非常食や飲料水の備蓄、懐中電灯や携帯ラジオ、モバイルバッテリーの準備、家族との連絡方法や避難場所の確認など、普段からできることは数多くあります。

また、私たち電気工事に携わる者としては、停電への備えも忘れてはいけません。普段当たり前に使っている照明やエアコン、冷蔵庫、スマートフォンの充電など、電気が止まることで生活は一変しますね。

また、地震の際には倒れた電柱や切れた電線には絶対に近づかないことも大切です。一見安全そうに見えても通電している可能性があり、大変危険です。

近年は「何十年に一度」と言われる災害が毎年のように起こっています。

「自分の地域は大丈夫」という考えではなく、「いつ起きてもおかしくない」という意識を持つことが、自分自身や家族、そして大切な人の命を守ることにつながります。

サビデンキは地域のライフラインを支える企業として、これからも安全・安心な暮らしを守るお手伝いをするとともに、防災意識の向上にも努めてまいります。

災害は忘れた頃ではなく、備えを忘れた頃にやってきます。

今日という日を、ご家庭や職場の防災を見直すきっかけにしていただければ幸いです。

代表取締役 佐飛康央