携帯電話業界が面白い

 最近のニュースを見ていると、携帯電話業界が盛り上がっているなと思います。

 まず国内では、総務省VSドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社の価格対決が
今秋に向けて最終的にどうなるのかが気になるところです。

 総務省曰く、「利用者が分かりにくい料金体系だ」ということで、通信通話料金と機種料金を完全に分離させたり、解約違約金を1000円にするようにとか色々キャリアにさせている感がありますが、最終的に利用者として安くなるのか。気になります。
 大手キャリアの価格というのは、普段の通信や通話品質、災害時等の復旧やサービス等を考えると、個人的には決して高くはないと思っています。
 端末に関してもスマートフォンだと、電話機能に加え、パソコン、カメラ、テレビ、GPS、ゲーム、電子マネーなど、一昔前と比べると多機能かつ高性能になったなと感じています。発売時の価格が10万円を超える機種も珍しくないので、頻繁に機種変更もし辛くなった気がします。2年分割払いが3年や4年分割に最近は変わって来ているので、買い替えも遅くなるのかなと。

 大手より安価と言われているSIMフリー端末については、ある程度違いを理解していないと、安かろう悪かろうと思ってしまうと思います。大手のサービスを当たり前と思っている人には向いていないと思います。
 回線については、大手3社の回線を間借りしているので遅いものだと思います。

 総務省が、料金を安くする話をキャリアに言い続けて、今後サービスが実施される次世代規格5Gの展開が遅れてしまったり、トラブルが頻発してはいけません。昨年12月のソフトバンクのトラブルは記憶に新しいですよね。
 回線速度や安定して繋がる安心を利用者に与えるのがキャリアの仕事だと思います。

 そして、アメリカと中国の貿易摩擦と日本の韓国への輸出規制の件も色々と気になるところです。スマホ端末の世界シェアでは、SamsungやHuawei、Appleが上位で国内メーカーには厳しい状況がここ数年続いています。

 国内メーカーには頑張って欲しいですね(ドコモXperiaユーザーの本音です)。